


ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスといった“テックの巨人”の若かりし頃を激写するなど、社会派カメラマンとして国内外で活躍してきた小平尚典氏。実は、もう一つの顔を持つ。奈良盆地の山裾をうねる日本最古の道「山の辺の道」へ通い、四季折々の風景や古道を彩る草花、里山の風景を撮り続けて四半世紀を数える。
季節感あふれる歴史街道のフォトスポットを知り尽くす小平氏とともに、時を忘れ、ゆっくりと歩き、じっくりと草花を見つめ、のどかな里山の景色を眺めながら、おもむろにシャッターを切る――。そんな贅沢な時間を過ごす、極上の撮影ツアーに出かけてみませんか。
※なお、この撮影ツアーでは、プロから愛好者まで広く支持されているKANIフィルター「ロカ・デザイン(株)販売」の協賛を頂き、小平氏がデモンストレーション行うなど、テスト使用する時間を設けます。

小平 尚典 Naonori Kohira
報道写真家、メディアプロデューサー
●プロフィール

1954年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。新潮社『FOCUS』創刊メンバーに加わり、御巣鷹山JAL墜落事故の現場取材など数々の重要な報道写真に携わった。87年、米国西海岸へ移住。日本人メジャーリーガーの先駆者、野茂英雄投手の写真集『THIS IS NOMO』を刊行。また、IT革命のビジョナリー、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスを撮影。2021年、スタンフォード大学ライブラリーに全写真作品が収められた。現在、東京在住。公益社団法人日本写真家協会会員。


●実施
2026 年 4 月 7 日(火)〜8 日(水)
●日程
1 泊 2 日「東横イン天理」泊、朝食 1 回(ホテル提供)、昼食 2 回提供(うち 1 回は ケータリング弁当)、夕食 1 回(各自)
●集合
10 時 天理駅「iConnect ショップ」前に集合
●定員
15 人(最少携行人数 10 人)
●参加費
5 万円(税込)
●行程
・1日目 (集合)JR 天理駅⇒石上神宮...内山永久寺跡...古墳カフェ(昼食)...衾田陵...長岳寺⇒ホテル
・2日目 JR 天理駅⇒三輪駅...大神神社...狭井神社...桧原神社(昼食)...巻の内⇒JR 天理駅(解散)
※(タクシー・バス・JR⇒) (徒歩...)

「日本最古級の神社」ならではの、神さびた雰囲気が色濃く残る石上神宮。明治の廃仏毀釈により、かつて「西の日光」と称賛された大伽藍は滅し、寂々とした気が漂う内山永久寺跡と、古池の水面に浮かぶサクラの花びらが織りなす「花筏」。空海が約1200年前に開基した高野山真言宗の古刹、その境内を四季の花が彩る「花の寺」長岳寺。邪馬台国の王女・卑弥呼の女性継承者「台与(とよ)」の墓陵との説がある、巨大前方後円墳「衾田陵」(西殿塚古墳、3 世紀後半)と、陵墓のすそ野に広がる桃源郷さながらの「柿若葉」の絶景。天理教教会本部の境内地界隈から仰ぐ、大和青垣の山並みから昇る日の出(希望者オプション)。日本の原初的カミ信仰の源流であり、有力なパワースポットとして若者に人気の大神神社。同神社の展望台から望む奈良盆地の大和三山。名匠・入江泰吉が通い、二上山に沈む夕日を撮った檜原神社(元伊勢)など、ビューポイントや撮影スポットが目白押し。

