








悠久の時が流れる奈良「やまと」。なだらかな山々のふもとに、〝日本最古の道〟と伝わる「山の辺の道」がある。山すそに連なる里と里をつなぎ、たゆたう古道。聖と俗がほどよく調和した、のどかで懐かしい風景。母の待つふるさとに帰ったような温もりが、しみじみと胸に広がる。


古来、山の辺の道は、神や仏と出逢う〝祈りの道〟であった。日本人の心の奥深くに息づく「祈り」。太陽と月、山や川、巨石・巨木などに“聖なるもの”を感じ、無垢な祈りを捧げた、いにしえの人びと。自然のふところに抱かれ、妙なる恵みに感謝し、時に荒れ狂う天地に畏れを抱いて、一心に帰依する。素朴で混じりけのない心は、国のかたちが整うにつれ、古墳から古社や古刹などへの祈りに姿を変え、長い時を経て今日にいたる。
古人の祈りを想う。
いまを見つめる。
そして知る、まことの私。
やまとへの旅は、こころ澄む旅。
「やまと Well Be 旅ing」が提供します。



「山の辺の道」沿いに“卑弥呼の墓”と称される箸墓古墳があります。
その周濠から、日本最古(4世紀初頭)の木製の鐙が見つかりました。
馬の騎乗に使う、足を踏みかける道具です。
当時、日本に馬はいなかったので、大陸から連れてこられたそうです。
いにしえの昔、馬は「むま」とも呼ばれていました。
「やまと Well Be 旅 ing」のマスコットキャラクターは、
その「むま」にちなみ、「ムマル」と命名しました。
キャラクターの作者は、イラストレーター界のレジェンド・安西水丸氏。
「ムマル」は、「むま」と水丸氏の「まる」を重ねた愛称です。


Course List


松下経営哲学の源流である天理の地をたずね、若き幸之助氏が経営者として〝開眼〟した原風景にふれる。幸之助氏が志した真の経営(マネジメント)とそのコアバリューに迫るとともに、人生の幸福とは何か、働くことの意味などを再考する。



古代から現代へ、時をさかのぼるように“祈りの聖地”をたどる――。
神々の息吹が残る三輪山、清めのご神水、太陽の女神を祀った古社、静寂の大寺跡、宝剣に宿りし神の魂、そして現代に信仰が息づく教会へ。
歩くほどに心が澄み、祈るほどに癒やされる。“内なる静謐”を取りもどす心の旅――。




News

